2016年01月15日 02:44
沖縄には数え切れないほどのリゾートホテルがありますが、最近は子どもが一緒でも楽しめるように工夫されているところが多くなってきています
旅行中の時間の半分を過ごすと言ってもいいホテル選びは、子連れ家族にとってとても大切!
管理人が特にここは子どもと一緒にくるといいな、楽しめるなと思ったホテルを取り上げていきますね
(ホテルや周辺施設の状況は変更となる場合があります、事前にご確認ください)
今回は今人気のエリア、北谷町にあるザ・ビーチタワー沖縄を紹介します
こちらのホテルは子供連れ前提で受け入れをしているのかと思うくらい、キッズサービスが充実しているファミリー向けのリゾート&タウンホテルです
キッズサービスの内容とホテルのお勧めポイントはこちら↓
●紙おむつ・粉ミルク無料サービス●
まず特筆したいのがこちらの紙おむつ&ミルクの無料サービス
宿泊中に紙おむつ5枚・おしりふき1つ・スティックタイプミルク400ml・ベビーフード1つorおやつ1つorベビードリンク1本の4点セットをプレゼントするサービスがあるのです
更に紙おむつ・ミルク・ベビーフードorおやつは、宿泊日数分無料で提供してくれるとのこと
紙おむつは新生児サイズ~ビッグサイズまで、そして国内主要メーカーのものを各種取り揃えているそうですよ
粉ミルクも同様に各種取り揃えがあるそうです
普段使っている紙おむつやミルクをホテル側が無料で提供してくれるという素晴らしいサービスです
●充実したキッズ向けアイテム貸し出しサービス●
紙おむつやミルクの他にも、ベビーベッドやベビーカーの貸し出し、子ども用食器・踏み台・シャンプーハット・便座・ベビーソープ・子供用歯ブラシやスリッパ、絵本までホテル側で用意してくれています
私も沖縄県内の色々なホテルに宿泊しましたが、ここまでキッズアイテムの貸し出しサービスが豊富なホテルは経験したことがありません
これならパパママの荷物の負担もかなり減らすことができますよね
●キッズバイキングのあるレストラン●
1階のレストラン「チュラティーダ}では、子供が取りやすい高さに設定されたキッズバイキングコーナーが設けられています
このサービスが特にうちの子たちに好評で、大喜びで自分で食べたいものを選んでいましたよ
アイスクリームコーナーも充実していて、こどもたちが喜んで食べてくれるのでパパとママもゆっくり食事を楽しむことができます
私が子どもたちを連れてレストランに入った時、すぐに後ろからスタッフの方が子ども用の持ってきてくれました
こういったハード面だけでなくソフト面でも子どもに優しいホテルなのが嬉しいですね
●隣接するビーチ&温泉施設●
ホテルはサンセットビーチの目の前にあります
なので部屋を出てすぐビーチで子どもたちと泳いだあと、またお部屋で休む、と言ったお子さまの体調やお昼寝などの状況にすぐ対応できる立地
それからすぐ隣には温泉施設の「ちゅらーゆ」があり、お子さんはプールで、ママは温泉で、と異なった楽しみ方ができるのも魅力です
温泉施設が自由に利用できるパックもあるので、そちらを利用するのもお勧めです
もし温泉施設を利用することがなくても、エントランスに誰でも無料で使える足湯のサービスがあるので、ぜひ一度覗いてみてくださいね
●豊富なレストラン&ショッピングエリアが徒歩圏内●
ビーチタワー沖縄は北谷町美浜という沖縄県中部の繁華街の真ん中にあり、レストランやショッピングセンターなどとすぐ隣接しています
他のリゾートホテルではホテル街で食事をするとき、レンタカーを運転して行かなければならないところもありますが、ビーチタワー沖縄は歩いて色々なお店をまわることができます
特に最近完成したアメリカンデポは、異国情緒溢れるショッピング&レストラン施設ですので、連泊しても食事のバリエーションに困ることはありません
また、すぐ隣りが大型ショッピングセンターなので、日用品や持ち帰りのお食事はもとより、水着や着替えの服などもすぐにそろえることができとても便利です
ここまで便利な立地のホテルは、県内でもビーチタワー沖縄だけですよ
●子連れファミリーに嬉しい畳付のお部屋、ファミリースイート●
ビーチタワーで一番部屋数が多いのがファミリースイートタイプ
やはりハイハイする時期の赤ちゃんや、元気な子どもたちがいるファミリーにはこちらのお部屋が断然お勧めです
ベッドもありますが、お布団も用意されているので、ベッドから落ちるのが心配なお子さんは畳の方で寝てもらうと安心ですね
そんな便利でお勧めのビーチタワー沖縄ですが、注意してもらいたい点としては、ホテルのある北谷町美浜地区が全体的に夜遅くまで人の集まるエリアであり、また外国人も多く集まるため、日が落ちてからお子さんだけで外に出るというのは避けた方がいいということ
特に中高生くらいになると親と別行動で…と言うケースも増えてくるかもしれません
夜も様々な誘惑が多い街なので、ホテルの周囲くらいならと安心せずに保護者の方と一緒に観光を楽しんでください
また、ファミリー向けを主に想定しているホテルのようなので、リゾートホテルライクなラグジュアリーな雰囲気などはあまり期待しない方がいいかもしれません
余談ですが、レストラン近くの1階中庭に大きなリクガメとリスザルが飼われています
外にはヤギなども見ることができるようになっていますよ
いつもお子さんたちが楽しそうに見ている場所なので、ぜひ覗いてみてくださいね
こういった内容を総合的に考えて、ビーチタワー沖縄はお子さん連れのファミリー旅行にとてもぴったりなホテルであると思います
↓こちらからホテルの口コミの確認や予約ができます↓
子連れに優しいホテルランキング①~ザ・ビーチタワー沖縄~北谷町≫
カテゴリー │子連れファミリー向けホテル
沖縄には数え切れないほどのリゾートホテルがありますが、最近は子どもが一緒でも楽しめるように工夫されているところが多くなってきています
旅行中の時間の半分を過ごすと言ってもいいホテル選びは、子連れ家族にとってとても大切!
管理人が特にここは子どもと一緒にくるといいな、楽しめるなと思ったホテルを取り上げていきますね
(ホテルや周辺施設の状況は変更となる場合があります、事前にご確認ください)
今回は今人気のエリア、北谷町にあるザ・ビーチタワー沖縄を紹介します
■ザ・ビーチタワー沖縄 北谷町■
こちらのホテルは子供連れ前提で受け入れをしているのかと思うくらい、キッズサービスが充実しているファミリー向けのリゾート&タウンホテルです
キッズサービスの内容とホテルのお勧めポイントはこちら↓
●紙おむつ・粉ミルク無料サービス●
まず特筆したいのがこちらの紙おむつ&ミルクの無料サービス
宿泊中に紙おむつ5枚・おしりふき1つ・スティックタイプミルク400ml・ベビーフード1つorおやつ1つorベビードリンク1本の4点セットをプレゼントするサービスがあるのです
更に紙おむつ・ミルク・ベビーフードorおやつは、宿泊日数分無料で提供してくれるとのこと
紙おむつは新生児サイズ~ビッグサイズまで、そして国内主要メーカーのものを各種取り揃えているそうですよ
粉ミルクも同様に各種取り揃えがあるそうです
普段使っている紙おむつやミルクをホテル側が無料で提供してくれるという素晴らしいサービスです
●充実したキッズ向けアイテム貸し出しサービス●
紙おむつやミルクの他にも、ベビーベッドやベビーカーの貸し出し、子ども用食器・踏み台・シャンプーハット・便座・ベビーソープ・子供用歯ブラシやスリッパ、絵本までホテル側で用意してくれています
私も沖縄県内の色々なホテルに宿泊しましたが、ここまでキッズアイテムの貸し出しサービスが豊富なホテルは経験したことがありません
これならパパママの荷物の負担もかなり減らすことができますよね
●キッズバイキングのあるレストラン●
1階のレストラン「チュラティーダ}では、子供が取りやすい高さに設定されたキッズバイキングコーナーが設けられています
このサービスが特にうちの子たちに好評で、大喜びで自分で食べたいものを選んでいましたよ
アイスクリームコーナーも充実していて、こどもたちが喜んで食べてくれるのでパパとママもゆっくり食事を楽しむことができます
私が子どもたちを連れてレストランに入った時、すぐに後ろからスタッフの方が子ども用の持ってきてくれました
こういったハード面だけでなくソフト面でも子どもに優しいホテルなのが嬉しいですね
●隣接するビーチ&温泉施設●
ホテルはサンセットビーチの目の前にあります
なので部屋を出てすぐビーチで子どもたちと泳いだあと、またお部屋で休む、と言ったお子さまの体調やお昼寝などの状況にすぐ対応できる立地
それからすぐ隣には温泉施設の「ちゅらーゆ」があり、お子さんはプールで、ママは温泉で、と異なった楽しみ方ができるのも魅力です
温泉施設が自由に利用できるパックもあるので、そちらを利用するのもお勧めです
もし温泉施設を利用することがなくても、エントランスに誰でも無料で使える足湯のサービスがあるので、ぜひ一度覗いてみてくださいね
●豊富なレストラン&ショッピングエリアが徒歩圏内●
ビーチタワー沖縄は北谷町美浜という沖縄県中部の繁華街の真ん中にあり、レストランやショッピングセンターなどとすぐ隣接しています
他のリゾートホテルではホテル街で食事をするとき、レンタカーを運転して行かなければならないところもありますが、ビーチタワー沖縄は歩いて色々なお店をまわることができます
特に最近完成したアメリカンデポは、異国情緒溢れるショッピング&レストラン施設ですので、連泊しても食事のバリエーションに困ることはありません
また、すぐ隣りが大型ショッピングセンターなので、日用品や持ち帰りのお食事はもとより、水着や着替えの服などもすぐにそろえることができとても便利です
ここまで便利な立地のホテルは、県内でもビーチタワー沖縄だけですよ
●子連れファミリーに嬉しい畳付のお部屋、ファミリースイート●
ビーチタワーで一番部屋数が多いのがファミリースイートタイプ
やはりハイハイする時期の赤ちゃんや、元気な子どもたちがいるファミリーにはこちらのお部屋が断然お勧めです
ベッドもありますが、お布団も用意されているので、ベッドから落ちるのが心配なお子さんは畳の方で寝てもらうと安心ですね
そんな便利でお勧めのビーチタワー沖縄ですが、注意してもらいたい点としては、ホテルのある北谷町美浜地区が全体的に夜遅くまで人の集まるエリアであり、また外国人も多く集まるため、日が落ちてからお子さんだけで外に出るというのは避けた方がいいということ
特に中高生くらいになると親と別行動で…と言うケースも増えてくるかもしれません
夜も様々な誘惑が多い街なので、ホテルの周囲くらいならと安心せずに保護者の方と一緒に観光を楽しんでください
また、ファミリー向けを主に想定しているホテルのようなので、リゾートホテルライクなラグジュアリーな雰囲気などはあまり期待しない方がいいかもしれません
余談ですが、レストラン近くの1階中庭に大きなリクガメとリスザルが飼われています
外にはヤギなども見ることができるようになっていますよ
いつもお子さんたちが楽しそうに見ている場所なので、ぜひ覗いてみてくださいね
こういった内容を総合的に考えて、ビーチタワー沖縄はお子さん連れのファミリー旅行にとてもぴったりなホテルであると思います
↓こちらからホテルの口コミの確認や予約ができます↓
2015年12月26日 02:58
すっかり全国区で有名になった沖縄のアイスチェーン、ブルーシールは沖縄観光では定番スポットのひとつです
紅イモやさとうきび、シークワサーなど沖縄独自のフレーバーが楽しめるのも人気の秘密
また店舗も県内各地にあり、気軽に立ち寄ることができるのも嬉しいですよね
そんなブルーシールでお子様連れの家族にお勧めしたいのが、今人気のエリア豊見城市にある「ブルーシール豊崎店」
アウトレットモールあしびなーのすぐ向かいにある店舗ですよ
こちらの豊崎店がお勧めの理由は、空港からすぐ車で行ける距離というのももちろんですが、ブルーシールでは珍しくキッズコーナーが設けられているからなんです
アイスクリームを食べるときは片手が常に塞がった状態なので早く食べないと溶けてしまうし、特に小さな子ども連れだとちょっと大変
そんなときにキッズコーナーで遊んでくれるとパパもママも助かります
大げさなものではなく小さいスペースにおもちゃがいくつか置いてあるだけですが他のソファー席からは離れた場所にあり、パパとママが座ることのできるテーブルもあるので楽ちん
キッズコーナー側から見た一般のソファー席
これだけ距離があれば少しお子さんが騒いでしまっても、他のお客さんに気を遣わずにアイスが楽しめますよね
他のブルーシールと同じようにお持ち帰りコーナーやお土産コーナー
グッズ販売もしています
アイスはそのまま自宅まで配送手続きをしてくれますよ
ここでおみやげを自宅に送っておけば、重い荷物を持たずに帰ることができるのでお勧めです
フードメニューもあるのでちょっと小腹が空いたときにも利用できて便利
アウトレットモールでお買い物をしたあとはぜひお子さんと一緒に向かいのブルーシールに行ってみてくださいね
●TEL 098-840-6632
●住所 沖縄県豊見城市豊崎1-411 ライフスタイルセンターTOMITON(とみとん)敷地内
●営業時間10:00~22:00
●定休日 なし
●駐車場 あり
小さい子連れでも安心のブルーシールの店舗はここ≫
カテゴリー │赤ちゃん・子どもOK│レストラン・カフェ
すっかり全国区で有名になった沖縄のアイスチェーン、ブルーシールは沖縄観光では定番スポットのひとつです
紅イモやさとうきび、シークワサーなど沖縄独自のフレーバーが楽しめるのも人気の秘密
また店舗も県内各地にあり、気軽に立ち寄ることができるのも嬉しいですよね
そんなブルーシールでお子様連れの家族にお勧めしたいのが、今人気のエリア豊見城市にある「ブルーシール豊崎店」
アウトレットモールあしびなーのすぐ向かいにある店舗ですよ
こちらの豊崎店がお勧めの理由は、空港からすぐ車で行ける距離というのももちろんですが、ブルーシールでは珍しくキッズコーナーが設けられているからなんです
アイスクリームを食べるときは片手が常に塞がった状態なので早く食べないと溶けてしまうし、特に小さな子ども連れだとちょっと大変
そんなときにキッズコーナーで遊んでくれるとパパもママも助かります
大げさなものではなく小さいスペースにおもちゃがいくつか置いてあるだけですが他のソファー席からは離れた場所にあり、パパとママが座ることのできるテーブルもあるので楽ちん
キッズコーナー側から見た一般のソファー席
これだけ距離があれば少しお子さんが騒いでしまっても、他のお客さんに気を遣わずにアイスが楽しめますよね
他のブルーシールと同じようにお持ち帰りコーナーやお土産コーナー
グッズ販売もしています
アイスはそのまま自宅まで配送手続きをしてくれますよ
ここでおみやげを自宅に送っておけば、重い荷物を持たずに帰ることができるのでお勧めです
フードメニューもあるのでちょっと小腹が空いたときにも利用できて便利
アウトレットモールでお買い物をしたあとはぜひお子さんと一緒に向かいのブルーシールに行ってみてくださいね
●TEL 098-840-6632
●住所 沖縄県豊見城市豊崎1-411 ライフスタイルセンターTOMITON(とみとん)敷地内
●営業時間10:00~22:00
●定休日 なし
●駐車場 あり
2015年12月23日 02:36
沖縄観光に向かうみなさんがまず最初に足を踏み入れるのがこちらの那覇空港
長い空の旅を終えたパパもママもそしてお子さんも結構疲れています
特に授乳が必要な赤ちゃんを連れているお母さんは、一刻も早く授乳室へ向かいたいですよね
また、これから那覇空港を出発するという赤ちゃん連れのパパとママも授乳を済ませてから搭乗したいですよね
それに長時間同じものを着用している赤ちゃんのオムツも早く替えてあげたいものです
安心してください、那覇空港にもちゃんと授乳室は用意されています
こちらがそのマップ
■1階到着ロビー
■2階出発ロビー
■3階チェックインロビー
青いピンで指示されている箇所が授乳室です
那覇空港はそんなに広くないですし各階に授乳室があるので、
もし一か所が混んでいた場合は上下階に移動して利用するといいと思います
中の様子も紹介します
こちらが入り口
中はこんな感じ
調乳用のお湯設備に手洗いスペース
オムツ替えベッド
個室の授乳スペースが用意されています
小さいベンチもありますよ
オムツは自動ラップして捨てられるゴミ箱が用意されているので便利
授乳室自体は真新しくはありませんが、利用に特段不便なことはありません
ただそんなに広くはないので個室部分はちょっと手狭に感じるかもしれません
空港ではパパもママも大きなカートを持っていることも多いと思いますが、カートまで授乳スペースの中に入れるのは少し難しいかも
特に3階のチェックインロビーの授乳室は他の場所に比べて狭く感じたので、荷物が多い場合は1階と2階の授乳室の利用をお勧めします
那覇空港で授乳とオムツ替えができたら、これから楽しい沖縄旅行の始まりです!
那覇空港の授乳室情報はこちら!≫
カテゴリー │授乳室・オムツ替えスペース情報
沖縄観光に向かうみなさんがまず最初に足を踏み入れるのがこちらの那覇空港
長い空の旅を終えたパパもママもそしてお子さんも結構疲れています
特に授乳が必要な赤ちゃんを連れているお母さんは、一刻も早く授乳室へ向かいたいですよね
また、これから那覇空港を出発するという赤ちゃん連れのパパとママも授乳を済ませてから搭乗したいですよね
それに長時間同じものを着用している赤ちゃんのオムツも早く替えてあげたいものです
安心してください、那覇空港にもちゃんと授乳室は用意されています
こちらがそのマップ
■1階到着ロビー
■2階出発ロビー
■3階チェックインロビー
青いピンで指示されている箇所が授乳室です
那覇空港はそんなに広くないですし各階に授乳室があるので、
もし一か所が混んでいた場合は上下階に移動して利用するといいと思います
中の様子も紹介します
こちらが入り口
中はこんな感じ
調乳用のお湯設備に手洗いスペース
オムツ替えベッド
個室の授乳スペースが用意されています
小さいベンチもありますよ
オムツは自動ラップして捨てられるゴミ箱が用意されているので便利
授乳室自体は真新しくはありませんが、利用に特段不便なことはありません
ただそんなに広くはないので個室部分はちょっと手狭に感じるかもしれません
空港ではパパもママも大きなカートを持っていることも多いと思いますが、カートまで授乳スペースの中に入れるのは少し難しいかも
特に3階のチェックインロビーの授乳室は他の場所に比べて狭く感じたので、荷物が多い場合は1階と2階の授乳室の利用をお勧めします
那覇空港で授乳とオムツ替えができたら、これから楽しい沖縄旅行の始まりです!
2015年12月23日 02:34
管理人の住む沖縄県は、ご存知の通り出生率が日本一です
このご時世に、街を歩けばどこに行っても子どもだらけ
その是非はともかく、子どもが多いということは子どもに優しい環境がそろっているということでもあります
沖縄で子育てをしていて思うことは、とにかく周囲が子ども好きな人が多いということ
子どもを連れて歩けば声を掛けられ、買い物中には知らない人がカゴを片付けてくれたり、公園でおじさんたちが一緒に遊んでくれたり…
とにかく子どもがいることで白い目で見られたり、嫌味を言われた経験などは全くありません
そんな沖縄独特の雰囲気は、子連れ旅行にぴったり
子どもが小さいから…赤ちゃんが泣くかもしれないから…と心配することなく家族みんなで旅行を楽しめる雰囲気が沖縄にはあるのです
また、もちろん都会では味わえない沖縄の自然もとっても魅力的
透明な海と青い空の下で、こどもたちはきっとのびのびと楽しい時間を過ごせると思います
こんな場所だからこそぜひ家族みんなで沖縄を訪れてほしいと思っているのです
子連れ沖縄旅行をお勧めする理由≫
カテゴリー
管理人の住む沖縄県は、ご存知の通り出生率が日本一です
このご時世に、街を歩けばどこに行っても子どもだらけ
その是非はともかく、子どもが多いということは子どもに優しい環境がそろっているということでもあります
沖縄で子育てをしていて思うことは、とにかく周囲が子ども好きな人が多いということ
子どもを連れて歩けば声を掛けられ、買い物中には知らない人がカゴを片付けてくれたり、公園でおじさんたちが一緒に遊んでくれたり…
とにかく子どもがいることで白い目で見られたり、嫌味を言われた経験などは全くありません
そんな沖縄独特の雰囲気は、子連れ旅行にぴったり
子どもが小さいから…赤ちゃんが泣くかもしれないから…と心配することなく家族みんなで旅行を楽しめる雰囲気が沖縄にはあるのです
また、もちろん都会では味わえない沖縄の自然もとっても魅力的
透明な海と青い空の下で、こどもたちはきっとのびのびと楽しい時間を過ごせると思います
こんな場所だからこそぜひ家族みんなで沖縄を訪れてほしいと思っているのです
2015年12月23日 02:29
こちらのページは観光情報とは関係がありませんので、読み飛ばしてくださって構いませんよ
簡単に自己紹介します
私は35歳の沖縄県民、3人の子どもを持つ母です
子どもは0歳、2歳、4歳とそれぞれまだ手が掛かる時期の真っ最中
家族みんなで出掛けるのも大変ですが、常に子連れ状態なので沖縄県各地の子どもと一緒に楽しめるスポットや授乳室、オムツ替えのできる場所などに詳しくなりました
事前に子連れでも充分に楽しめる施設がわかっているとパパやママは安心できますよね
個人的にレジャー施設やリゾートホテル、カフェなどを利用することが多いので、そういった情報を中心に発信していけたらと思っています
管理人のプロフィール≫
カテゴリー │管理人プロフィール
こちらのページは観光情報とは関係がありませんので、読み飛ばしてくださって構いませんよ
簡単に自己紹介します
私は35歳の沖縄県民、3人の子どもを持つ母です
子どもは0歳、2歳、4歳とそれぞれまだ手が掛かる時期の真っ最中
家族みんなで出掛けるのも大変ですが、常に子連れ状態なので沖縄県各地の子どもと一緒に楽しめるスポットや授乳室、オムツ替えのできる場所などに詳しくなりました
事前に子連れでも充分に楽しめる施設がわかっているとパパやママは安心できますよね
個人的にレジャー施設やリゾートホテル、カフェなどを利用することが多いので、そういった情報を中心に発信していけたらと思っています
2015年12月23日 02:29
こんにちは!
この度は当ブログを訪問してくださってありがとうございます
こちらのブログでは、沖縄旅行を考えている方、沖縄旅行が決まった方、今現在沖縄旅行中で情報を探している方、特に「お子さん連れ」で沖縄旅行を計画している方に向けて役立つ情報を発信しています
旅行中はもちろん、計画や準備もウキウキわくわくの楽しい旅行ですが、小さいお子さん連れだとなかなか思うように動けない、食事や移動に気を遣う、周囲の迷惑にならないようにしたい、など色々不安もありますよね
管理人自身も3人の子持ちであり、また生まれも育ちも沖縄という経験を活かして、少しでもお子さん連れの沖縄旅行が楽しくなるようにという願いをもって日々情報を更新して行く予定です
すぐにはお返事できないこともありますが、沖縄旅行で気になることなどあればわかる範囲でお答えしたいと思いますので、コメント欄やメールフォームからお気軽にお問い合わせくださいね
管理人の詳しいプロフィールについてはこちらのページをご覧ください→★
はじめに~ご挨拶≫
カテゴリー │はじめに
こんにちは!
この度は当ブログを訪問してくださってありがとうございます
こちらのブログでは、沖縄旅行を考えている方、沖縄旅行が決まった方、今現在沖縄旅行中で情報を探している方、特に「お子さん連れ」で沖縄旅行を計画している方に向けて役立つ情報を発信しています
旅行中はもちろん、計画や準備もウキウキわくわくの楽しい旅行ですが、小さいお子さん連れだとなかなか思うように動けない、食事や移動に気を遣う、周囲の迷惑にならないようにしたい、など色々不安もありますよね
管理人自身も3人の子持ちであり、また生まれも育ちも沖縄という経験を活かして、少しでもお子さん連れの沖縄旅行が楽しくなるようにという願いをもって日々情報を更新して行く予定です
すぐにはお返事できないこともありますが、沖縄旅行で気になることなどあればわかる範囲でお答えしたいと思いますので、コメント欄やメールフォームからお気軽にお問い合わせくださいね
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